• フリーランスでも入れる小規模共済

    「フリーランス」というと、何か新しい事業者のようなイメージになりますが、会社を設立していない限り、税法上は自由業は自営業と同じで、青色申告になります。
    保険は国民健康保険、年金は国民年金になります。


    国民年金の支給金額の少なさは皆さんご存知の通りで、老後国民年金だけでは生活できない、都心なら家賃も払えない額しかありません。

    がっつり儲かれば安心ですが、老後の生活が不安になる面はたくさんあります。


    また、がっつり利益がでた年にはがっつり税金が持っていかれます。

    税金を払うのはあたり前のことですが、税金は払った見返りを感じにくいですよね?そんなフリーランスにお勧めの制度に「小規模共済」というものがあります。
    小規模共済は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(略して中小機構)が行っている制度で、小規模企業の個人事業主が事業をやめた場合や、役員が役員を退職した場合など第一線を退いたときに、それまで積み立てきた掛金に応じた共済金を受け取れるという共済制度。


    国が作った経営者の退職金制度です。小規模共済の大きなメリットは控除の対象になること。



    最大月7万円の積み立てが可能なので、年間にすると84万円。
    思わぬ利益が出て、税金を払いたくないと無駄に経費を使うより、将来に備えた積み立てにするほうが良いのは当たりまえですよね?また、払い込んだ金額に比例して融資を受けることもできます。


    解約時にもらえる金額も、年金と同じように20年以上になると預けた金額より多くなり、最大で120%が支払われることもあります。



    1000円から始められるので、早めに加入しておくほうがお得です。フリーランスは税法上は個人事業主なので、この小規模共済に加入できます。

    ※詳しくは小規模共済を説明した中小機構のホームページで確認を。



    申込用の書類もネットで取り寄せられます。